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動画で検証してみました!ご意見ご感想あればコメントよろしくお願い致します
アーシングで調子が良くなると言うのは、アースポイントの微妙な導通不良が有ると言う事!電気屋から言わせれば、車体がサビサビで穴が開きそうな車などは、直接アースとるから調子よくなる。しかし、あんなに太いアースは必要ない! +側の線より太いのは、超無駄!普通の車なら、バッテリーとアースポイントの線を多少太くしてアースポイントを磨いてやる程度でok!古い車のアースポイント磨きは良いですよ。特に古いアメ車すべてが変わりますよ!
今まで会社の同僚のクルマなど30台位をアーシングしましたが結論から言うと体感度で言えば最近のクルマは殆どわからず、10年以上前のクルマならわかる場合ありです。市販のアーシングキットは細いケーブルを複数バッテリーのマイナス端子に付けるようになっていますが私は全てワンオフで製作し20sqの太いケーブルを2本だけ接続する方法でやりました。やたら数を増やしてもあまり変化はなく1本のケーブルを太いものにしたほうがいいです。特にホンダバモスと初期型ステップワゴンは結構効果あります。私も乗ってましたがバモスはエンジンとバッテリーが離れているのでやる価値あり!施工がちょっと大変ですがトルクが上がって乗りやすくなります。ノーマルは車重が重くてパワー不足なのでまだやってない人絶対付けた方がいいです。
アーシングは効果は有ります。ただし本当に知識があり、きちんとしたケーブルで、きちんとした端子で、きちんとした場所に設置をするという条件ですが。適当に付けても効果が出ないどころか、反対に悪くなる事もあります。メーカーの新車はコストの関係で必要最小限度のケーブルしか引いていません。だからきちんとアーシングすれば、新車でも効果はあります。どの目的でアーシングするかで、アースポイントは変わってきます。40年ほど前当時のRX-7(SA22C)はマフラーにアーシングしてましたし、今はどうか知りませんが、以前スバルのディーラーでディーラーオプションでアーシングキットを販売してました。実際に私も過去3台のマイカーにアーシングしてましたが、効果はありました。何事もノウハウがあると言うことです。
私もアーシング肯定派です。過去、3台のクルマ、1台のスクーターに施行しました。全て効果ありました。特に古いカリーナ(10万km越)では効果絶大。10kml→14kmlと燃費は40%も伸びました。元々の状態が酷過ぎたのもありますが。
これ商品化した人はホント偉いと思う、大衆の大半が小中学生レベルの電気の知識すら無いということを知り尽くしてたんでしょうね、未だに売れてるんだから感心するしかないですよ
追加のアーシングは各アースポイントの抵抗値を計ってから遣らないと無駄で、設計値より多くの電流が流れてライト等の寿命を縮める可能性すら有る。これまでの経験からマフラーのアーシングが静電気による抵抗が減って排気の抜けが良くなり一番効果が有ったと思います。
私も以前検証した事があります。同じ様に車検用のライトテスターを設置し、ハロゲンバルブ車でテストした時は明らかに光度が上がりました。現在のキセノンや、LEDバルブの場合バッテリー電圧を変換しているので、光度の変化はほぼほぼ無いと思います。排気ガスは検証していないのですが、燃料ポンプへの電流が上がり、燃料の吐出も上がりHCが高くなったとも考えられると思うのですがどうなんでしょうか。
凄くよくわかる解説 ありがとうございます
アマチュア無線のHF帯の機械を積む時は、オルタネーター ノイズの回り込みが明らかに変わるそうです。こだわる人は、マフラーからエンジン周り、オルタネーター と、アンテナと、バッテリーのマイナス端子へと、長い平編み線一本で引き廻す人がいます。
そういう場合はシールドケーブルに変えましょう。又は、1層3線ケーブルへの換装に。(まぁ。効果は一緒かw)※1層3線・・・ライブ(+ボルト)・ニュートラル(0V)・アース(フィルター)
はは、無線がらみのはやったね、ボンネットとかドアパネルのゴムモールにアルミテープを張って高周波的(電波の通り)にボディと繋がった状態にするとか。 特にボンネットはイグニッションからのノイズをシールドできて影響は減ったよ。今はイグニッションコイルからプラグまで短いからどうかな。電源ラインもコンデンサ入れてオルタネータのノイズ減らすとか。。オーディオやら機器の内部のコンデンサへたってると有効だった。やって効果あるのはそれなりの原因がある場合でした。
アーシングやアルミテープしたんだ!って友人がアクセルやハンドル操作まで丁寧になってて、すごい効果あるなって思いましたよほんと。
タイプRに乗ろうとしている人が そんなモノを自分で外せないとは情けない(。>д
老害思考やめたほうがいいよ
自分が乗っている車両は、充電制御車で無いのでは、アース付けてますが、充電制御車には基本アースは必要ありません。新車の時から、自動車メーカーがアース線つないでいるので、追加アースしても効果ありません。
アーシングは元々オーディオの音を良くするためのものです。大音量アンプのロスを減らす目的です。バッテリーを新品に変えたらオーディオの音が変わった!良くなった!そんな体感したことある方なら分かると思います。アーシングはエンジン性能を上げるためのものでは無いので、エンジントルクが以前より出るなどの効果が出たならラッキーな程度と考えるべきだと思います。体感できた人は車によってのポイントと配線の仕方、それを探し当てた方です。静電気による帯電解放・配線や端子の材質など奥深い。このテストは当然の結果だと思います。分かる人だけが体感できます。深いので疑問に思う人は手を出さない方がいいと思います。
5:20辺りの映像(古い車両のアース線の説明)でアース線と言われていますが、このアース線は、ヘッドカバーとボディを繋ぐ「サブアース線」です。バッテリーのマイナス端子から出ているメイン?アース線は別の部位にあるので、素人の方に誤解させてしまうと思います。(古いホンダ車の多くは、バッテリマイナス端子からケーブルとステーを介してトランスミッションケースに繋がっていることが多いはずです)最新の車の画像はバッテリーマイナス端子からボディに繋がっているので問題はありません。店長さんの動画説明が、気になったので一言言わせてもらいました。
古い話しですが、狭山工場のアコードの生産ラインで84モデル(CVCC最終)で覆面パトカーの生産がありました、このロットはメーカー純正のアージング処理が車体全体に施してありました。理由は搭載する無線に関係するという話でした。
警察用無線のノイズ防止の為ですね警察車両は大抵その処理やると思います。
電気配線(ボディー自身含む)もはっきり言うと、金属はアンテナですからノイズを拾ってしまいます。近年の小型電子機器(ECU制御)もノイズは例えばリーンパーン緻密制御に影響があるので基本シールドケーブルを使用していたりします。(被覆内側にアルミ被膜等が巻いてある)余談ですが・・・近年標準で装備されているOBDIIにも余分なもの付けるとレスポンス等悪影響がある場合があります。
某大手家電メーカー(オーディオ部門らしい)から独立して、ヒューズのアフターパーツメーカーでちょっと知れた存在のパーツをその社員さんに取り付けてもらった時に聞いたのは、国内メーカーではホンダとスバルはノイズが多いって聞いた。ちなみにそのヒューズは車内のノイズをヒューズで整流するって発想で、取り付けたことを知らない奥さんがアイドリング時に静かになったや、オーディオをボリューム上げた時にビビりが消えたって、自分的にもプラシーボでなく効果は感じた。某国内自動車メーカーからも引き合いがあるけど、その場合は一般の人の購入額より桁が2から3桁は安くなるって聞いた
家の52歳の360にはGND引き直したら調子がよくなりました!w
野崎さんならどんなチューニングをオススメするのか知りたいです❗
インテグラDC2Rにアーシングを付けていますが、正直どうなのか分かりません。ただ、純正で最初からついているエンジンブロックからのアース線とバッテリーマイナス端子からボディに流れるアース線を新品に交換したらスターターモーターがかなり元気になりました。あとは、バッテリーマイナス端子部分がグスグスになってくるとアーシング不良になってエンジンが掛らなくなる事もありましたので、点検されたほうがいいですね。
「アーシングしたらアイドリング安定した」って方は、実はアーシング作業の過程でバッテリー端子を外した際に、CPUがリセット&学習した事で安定している場合が殆どです。
今のCP制御多い車に下手なアーシングは地落を起こしてCP壊すよ。😊
アーシングは旧車ほど効果あります。
アーシングと言われる配線に近い効果かもですがバッテリーをパナCAOSに交換後燃費性能(純正メーターの燃費計)が約1割向上しました。車種2.0Lミニバン。交換前は、新車から約9年3万km使用したパナ製純正バッテリーでした。新車時トータル燃費10.3Km/L交換直前9.8km/Lへ低下してました。バッテリー交換(多分作業でトータル燃費リセットされてます)半年ちょい約2000km走行で11.5km/Lと新車時より向上。燃費差額でバッテリー代回収できる獲らぬ狸の皮算用?パナソニック自体がオーディオ音質の向上謳っててアーシング同様の効能謳ってますが、何かしらの理由で燃費性能も同時に向上してます。
SEVもやってほしいですけどねー(笑)
エンジンかかってる状態ではマイナス端子に電子は戻ってこないのねぇ~ 逆にマイナス端子から出ていくのねぇ~
アーシングの効果が実感できるのはもっともっと古い車ですよホンダシビックで言えばワンダーシビックやグランドシビックのような車ね
物理的には銅線は鉄板の1/10の抵抗値なので、効果はある。ただし電力でいうと0.1パーセント位の損失でしかないので、体感はできないと思う。
抵抗率10倍なら通電経路の断面積が10倍になれば一緒ですね結局古い車はボトルネックになる「部品の接触点」がサビてるからアーシングが効くと言うのがよく言われることだけど、ホントにコレに該当する確率も決して高くないと思います断面積の話をすると表皮効果を持ち出すヒト(「より線」に意味がある)がいますが、クルマで使ってる電装では周波数低すぎてナンセンス…でしょうね
確かにアーシングポイントによっては悪くなる事もありますが、そうとばかりは言えません。その前にアーシングポイントに問題はなかったのでしょうか?アーシングの効果で一番よく言われるのがオーティオの音質が良くなったは自分も体験しています。考えられる要因としてボティーに電位が帯電してアンテナ効果でノイズを拾ってしまったのではないかと。それをアーシングで帯電除去?し、効果に繋がったではないかと推測します。コメントの中で「バカしか買わないっす」なんて言われる方がいますが、自分からしたらアーシングポイントの間違え?ただの鈍感?ではないかと推測します。最終的にオカルトグッズは個人的には自己満でもあるんですよ。いちいち他人に否定だけされる筋合いはないと自分は思っています。長い文章ですみませんでしたm(_ _)m
そうです。正しいアーシングの仕方も知らない。電気の基礎的なことすら理解してない。デタラメなアーシングして効果無いだのプラシーボだの言うのは全く説得力もクソも無い。正しいアーシングをやってみてから判断しなければ何の意味も無い。
私が乗ってたロードスターは前のオーナーが付けていたアーシングの付け方が悪かったせいで常に放電状態?になっていて、納車時に取り付けた新しいバッテリーは2年でお亡くなりになりました。外したらエンジン元気になるわ、ライトの光量も上がるわ…(普通に戻った)なのでアーシングは素人が手を出してはいけない分野だと思います。
必要ならばメーカーが最初からやります。スバルBRZは純正でわざわざ太い電線が通っています。
同じK20AエンジンのアコードユーロR(CL7)にアーシングしようと眺めてたら純正アースはバッテリーの-端子からバッテリー横のボディアース一本だけしか無かったので、効きそうな感じしてエンジンに一本、ボディアースを右側付けましたがあまり効果は感じませんでした。その前に乗ってたアコードSiR-T(CF4)はエンジンに2本、付けてただけでアーシングの効果が明らかにありました。片道30分の郊外通勤で付ける前の燃費がリッター10キロ、付けた後はコンスタントにリッター12キロ出るようになって、発進時の低速トルクが増え乗りやすくなりました。CF4のF20Bエンジンはデスビ式でプラグコード付き点火系、CL7のK20Aエンジンはダイレクトイグニッション式の違いで効果の違いが現れたのかなって推測しました。
DC2乗っています、自分のは効果がありました、古い車は配線も劣化するので、効果はあると思います、ただ、アーシングをとる所も大事で、以前乗っていた車もやりましたが(MC21S、CS22S、HCR32、HN22S)場所によっては逆効果で、何度もやり直しています、車によってポイントが変わるため、なんとも言えない所もありますけど········
FD2乗りです。アースポイントは違いますが~うちの車はまずセルモーターの回りが違います。セルもリベルトしました。あとバッテリー電圧が0.3Vは上がりました。最大の違いは発進時のトルクは体感できる位変わりました。まあ~新車に付けても無駄ですが10年 錆ヤレ進んでいる車は効果有りますよ。
旧車と呼ばれる類いなら効果あるみたいですが今の車ならエンジンルームの賑やかしの役割しか無いね
お世話になってる車屋さんが「バッテリー端子と元々のアースポイントを綺麗にしてあげて、ケーブル類を新品に替えるのが一番のアーシングだよ」と言っていたのは間違いではなかった・・・!!
配線外すだけで何で車屋さんに頼むんだろう?
エンジンリビルト交換後2週間経った頃から原因不明のエンスト、一瞬エンストして復活したりATの変速異常が多発修理工場に言ったら私が付けた電装品が悪さをしているのではとか言われもう少し様子見て下さいと帰された自分で調べたところ純正のアースポイントが外れていたのとエアインテーク配管が破損、O2センサー破損と色々あり、自分で部品取り寄せ交換したら直りました。お店の勧めでエンジンタービン交換したら壊されて返ってきたと言う…O2センサー…何がぶち当たったのって程ぐにゃりと変形ちなみに不振に思ってドライブレコーダーを確認したら何だか雑に扱われてるな…ダッシュボードのツイーター車検の検査?の為とはいえ外れないか確認するにしても結構力入れてんな…(向き変わってるし…)
45年位前、官庁の車、納車前点検しましたが、当時ボンディングワイヤーがあちらこちらに、取り付けてありました、ノイズ対策のため、私も取り付けましたが、ノイズは軽減されクリヤーに音が聞こえるようになりました、残念ながら、どこの車とは言えませんので、ご容赦していただければよろしくお願いします、ちなみに最近の車はオーディを製品もよくなっているので、つける必要はないのかもしれません。
製品を買ってまでやる価値は無いかと思います。エンジンのヘッドからボディに接続されているアースを、ボディ部分からバッテリーに直結させると、確かな効果があります。乾燥する時期に、静電気でバチってなるのが無くなります。これは凄いメリットです。まあ、最初からそうならない人、車両なら必要無いです。
93年式ビートです。エンジンの掛かりは良くなりましたね。他は分かりません。エンジンパワーなんて元々無いですし、ヘッドライドなんて雨の日は点灯しているのか分からないですし。
アーシングは古い車やバイクで効果があって、私自身実感した事があるので貴社の様に影響力のある方が効果が無いと言い切るのは語弊があると思います。
なぜモザイクをしてるのですか?アーシングの詳細を知りたいです‼️
発売元のブランドネームが刻印されているからですよ。そのまま動画に載せたら発売元からクレームが来ますよ。
@@eikoara6708 ありがとうございます❗名前が出てしまうんですね。いろいろ事情があるんですね。
ホンダ車でのアルミテープチューンの効果は、いい方向or悪い方向どちらにでますでしょうか?レヴォーグ所有時、ドアのウィンドウ(前後ろのドア左右)に貼り付け(勿論、法に触れない場所と大きさにて)たところ、レヴォーグも直進安定性が良いが、外力が加わった感の直進性がでました。オプションのリヤゲートスポイラーがない状態での貼り付け時には、後ろの乗り心地がフワフワ感が出たが、雨天じのカーブでリヤが滑りやすくなった。リヤゲートスポイラー装着後には、変化がなくなりました。ホンダ車では変化がでますでしょうか?
某ディーラー整備士ですがこの前チェックランプが点灯した車を診断してるとエラー出てる箇所全てにアーシングの線が付けられてましたよ。ノイズか何か影響あるのかな?今の現行車は電圧、電流、その他に過敏ですのでオススメしませんね。
そんなこともあるのですね!情報ありがとうございます。
そうです。今のクルマにアーシングするとヘタにいじったのと同じことになりかねないのでアーシングは推奨しません。古いクルマには効果絶大ですが。
オーディオ回路の世界なんかでは、GND(マイナスアース)の配線をやたら長くしたり、配線経路(とりまわし)が下手だとノイズの原因となると言われます。(実際そうです)ですから自動車でもメーカーの設計に逆らって色々余計な配線を這わせると、ノイズの発生を誘発し電装系に悪影響を及ぼすと思われます。
アースポイントが悪いと思います。メーカー純正のアース線(エンジンとボディー・バッテリーのマイナスとボディー)を増強するようなやり方で無ければ意味がないです。ただし、エンジンとボディーを適当にアーシングすると充電制御しなくなったり、オーディオにオルタネーターノイズが入ったりしますので、バッテリーとボディーのみで良いと思います。また充電制御車の場合、接続に工夫が要ります。自分の場合、バッテリー端子を新品にした方が効果がありました。(アクセサリー電源の電圧が1Vぐらい上がりました)
昔、CT21ワゴンRにやったら、明らかな効果あり。エンジンレスポンスが体感できましたが、それ以降の車では、全く効果なしでした。 要するに、今の車は、ボディーアースも良くなり、わざわざの施工は、必要なし、と言うことかな?
端子等の結合部と配線太さスケアの問題ですよ。あとは、抵抗の少ない純金の線を使うとか要は結合抵抗を減らす所に意味はあり。 (直流1層2線の嵯峨、せめて・・直流1層3結線なら・・(爆))配線と端子を繋ぐ所のカシメ部の接触抵抗端子とホディー金属を接触させる所の接触抵抗ここが悪いものに対して、効果があると思われます・・・が、そうではなく元々の不良に、アーシング(別の道筋を通す)する事で元に戻ったという事です。だって、もともと12V(.7)しかないのに、24Vにはならないです。12.7Vが抵抗Ωを受ける事によって 11.8Vに落ちる事は普通にありますよ。防錆の弱い所の結線は、錆で端子結線抵抗増えますので錆落として繋ぎ治すと復活します。
アーシングを自分の車で5台施工しました。どの車も0.3V程度電圧が上がり、特に夏場にエアコンを付けた時の信号待ちの時の振動が減り、快適になるので愛用してます☆特にJW3がアーシングと金メッキのヒューズで大人しい車になりました(笑)まぁ、自己満足でいいじゃないですか♪
EK9乗ってます。プラシーボもありますが、オーディオはノイズが減ったと思いました。セルの回りや、エンジンノイズは静かになった気も。レスポンス、燃費はほぼ変わらなかったかな。もう、取り付けて年月経ってるので慣れてしまった。劣化してしまったのかなとも思います。他のケミカル系の検証お願いします‼️
よくアーシングは効果無い。効果あると思っているのはプラシーボだと言う意見ありますが、これケースバイケースなんです。正しくアーシングしたものには効果あります。逆に間違ったアーシングでは効果ありません。私は配電盤、操作盤の配線工をやっていましたので配線には少し自信あります。初歩的なことを言えばアーシングする箇所の塗装を剥がすか剥がさないか、たったこれだけで効果は違ってきます。あとアーシングに使用する線も重要です。たまに家庭用のテーブルタップに使われている電線を使えばいいと言う意見ありますが、大間違いです。電線にも性能、グレードがあるので安物の性能の低い線だと効果は期待できません。以前、エーモンからアーシング専用の電線が発売されてました。実際、使用しましたところ素晴らしいものでした。アーシングセットのものは、あまりいいものではありませんでした。極太の電線なのに。マイカーにアーシングを施工したところ、燃費の向上が見られました。リッター15ぐらいからリッター17〜18まで伸びました。遠出をしたらリッター19近くまで伸びました。あとアーシングポイントといって、どこにアーシングするかでも効果は変わってきます。ただし、近年のクルマにはしない方がよろしいかと。何故ならメーカーが既に行っていると思われます。アーシングについてはメーカーは素人と比較にならない研究をしているはずです。
金のヒューズはどうですか??コスパ最強のSEVとかも知りたいです。
はじめまして バイクの場合 イグニッションコイル付近と、エンジンヘッドかブロックにアーシングしてますが、明らかに変わったのがわかりました。特にイグニッションに取り付けだけでも、わかると思います。お試しあれ
昔アーシングを某車種に組みましたがめっちゃアイドリングが安定しましたよ。逆に言えば元々のアース部ががが・・・って事かな?w
アーシングキットもそうですが、コンデンサーボックスを付けてパワーアップするっていう商品も流行ったと思うんですけど、アレも交換あるんでしょうか?
アーシングが必要な車輌と必要でない車輌がある事を知らない人が多過ぎる。真っ向からアーシングを否定する人は少ないと思いますが…どの車にも新車からアーシングは付いていますから、ケーブル劣化等で社外品を追加するか?…なんだけど、車の性能が回復された時の感動は体感した者でないと解りません…純正アースも見直した方が良い事も有ります…自車のSUZUKI車は外装塗装された上にケーブル端子が接触していて、ケーブル端子からボルトを通してボディーと導通していましたwネジ山が腐食すれば充電不良やその他、トラブルの原因に陥るところでしたw
チューニングで一番大事なこと、、、費用対効果に対する思い込み、、、
クランプ型電流計でアーシングケーブルに流れる電流を測れば効果がわかると思う
クランプ電流計って商用電源か直流を測るもんですよね。そんな電圧降下は設計で折り込み済みでは。劣化を元に戻すっていうなら分かりますがね。せめてオシロです。
@@k.g.6114 ではクランプ型電流プローブですね
@@hyu954 まぁ名前はそうなりますが。ただ電流だけを測るのは賢いと言えませんね。同時に電圧を見るべきです。その前にそもそも目的をはっきりさせて仮定を立てないとなりませんが。
もし、アーシングケーブルに付けた電流計で電流の値が計測出来たら、効果が有ると言えると思います。電気は流れ易い所を流れますから。
意味ないです、アースケーブルの電流を測ったところでスケアで許容された電流量以下であればいくら流れてても構いませんのでたまにRUclipsrあたりが電流を測って「40Aも流れてる!流れすぎだ!」とか言ってアース線を増やして「20A以下になった!」とか喜んでますが無意味な行為です、もともとの電線が40A流せる電線であれば流れすぎも何もないですし、線を二本にして一本当たりの電流が20Aになったところで「そりゃそうですね…だから?」ってだけの話です
純正アース端子のボディ接続部の塗装を削って付け直したらかなり良くなった印象がありましたω・)そのあと追加アーシングしたのですが体感できなかったのですぐ外しましたwプラシーボって言われればそれまでですが、個人の感覚の問題なんですかね?
感覚的な評価は避けたいですね!
最初に乗ったクルマのAE111レビンにアーシングやってました。体感はできなかったです。まあ、ヤフオクで2500円程度でしたし、コストは高くないので、まあいっかといった感じです。大学の友人たちは軒並み付けてましたね。だいたい平成1桁年式(といっても20年前なので5〜6年落ち程度)の車両ばかりでしたが。
この車の前オーナーはせっかくしたアーシングを取り外さずに下取りしたみたいですね 俺は車を下取りに出すときは アーシングとその他全部外しました そして次の車に付けてます
たまにのる軽トラにアーシングしてみたいと考えています。効果があればphevのzvw-52へと考えています。
0:41エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
個人情報が解るようなシールでも貼ってあったんじゃないですか?
面白い企画ですね。僕はJB23のジムニーでアーシングしましたが、全体的なトルクアップを感じました。今までよりアクセルを踏まなくても前に進む。もしくは今までと同じアクセルを踏むとより前に進むといった感じでしょうか。車両の個体差や、施工者の知識、技術も大きく関係してくるとも思います。僕の車には効果アリ。僕の知り合いの車にも数台効果アリとの事ですが、また別の知り合いは効果が分からなかったとの事。そんなモンだろうと僕は思っています。
ナイスな 実験!
凄く古い車で元のアース線が細いとかの場合眉唾程度に効果はある可能性があるとはよく聞きますね今時の車?元のアースで十分スよ昔より電気使う装備品増えてんですから当然アースも昔より良くなってますから。後付けアースで何か変わるならそりゃ車が故障してたって事ですヨ!
アーシングはせいぜいオルタネーターとバッテリーを繋ぐくらいで良いでしょ。意味が有るどうか解らんけど・・・
ノイズが減るとか、バッテリーにやさしいとか、なんか良くなったとか色々と言われますがノーマルからいじった状態や年数が経ってると効果があるようですけどね
CB5、UA1、CL9と、アーシングしてました。体感で低回転でのトルクアップがありアクセル踏む量が減っていました。でも元々付いているマイナスアース線が、乗り換える度に太くなっていて、それと比例して体感が減った感じですね。今はFK7に乗っていますが、アーシングしなくても、極太のマイナスアース線になっているので、アーシングしてません。昔と比べてメーカーが線を太くしているので、電気の流れをよくする等の何らかの効果があるのではないかと思います。
ガソリン添加剤の効果も調べて欲しいです
バルブに4A流れるとしてオルタネーターからバルブまでの抵抗値が大体50mΩとすると14.3Vから14.1Vまで0.2Vしか下がらないんですよね
アーシングやっています。車は初代シエンタ。前車にもDIYして効果を認めていたので、現車を飼ってすぐにDIY市販の高い配線材料を使う必要はありませんが、家屋の電気配線のメイン、主幹の電線で数ヵ所、アーシングw確かに走り、トルクが若干増え走りやすく成ったようです、燃費も若干伸びた印象です。また、エンジン音も変わりました。しっかり太い火花で火がついて確実に燃焼している印象です
そうです。正しいアーシングをすれば効果絶大。逆に間違ったアーシングだと逆効果になりかねない。アーシングを否定する人はアーシングポイントの塗装を剥がす必要性すら理解しているとは思えません。これ、小学校りかの科学知識です。
アースは各電装品の抵抗値を見ないと、効果検証になりませんよ!何処にアース線をつけているか?古い車で本来のアースが抵抗値上がってるなら、効果あるでしょう。
アーシングしている車両の放電(バッテリー上がり)率の高いこと高いこと・・・
古いクルマでアース線が傷んできている車両では効果はあると聞いたことがありますが、パワーアップが体感出来たりすることは有り得ないと思います。
作業のためにバッテリー線外すことによってECUがリセットされてなんたらかんたら・・日頃運転の荒い人ほど吹け上がりの良さを感じるのだとか何処かのページで読みました
オカルトチューングッズは全く店長のお言葉の通り、「最初に商品化したヒトはエラい」と思います窒素ガス充填とか$EVとかもそうですね 私が買った中古車にも付いていました昔は静電気逃がしの導電性ゴムの地面アースなんかもあったっけ? キョービ、タンクローリーさえチェーンのアース線垂らしてないですねwwそれでも警察車両なんかはアーシングしてるとかの噂はありますね(無線機対策ですかね?)
結果が誤差0なら効果無いと言えるけど、明らかにアーシングした方が悪い結果になっているのなら、計測方法に信頼性が無いかアーシングにより何らかの効果が出ていると判断すべきだと思うけどそれをごり押しで効果無いとか笑うしかないと思うよ。だいたい光量計測でアーシング外しただけで光量上がるとか有り得ないでしょ。常識的に考えて光量が変わらない可能性は有るけど、外して光量が上がる訳がない。その結果から判断しても計測自体が信頼性が無いと思う。排ガスの結果がアーシングで悪くなっているのなら、電圧変化でエアフロやO2センサの計測結果に変化が出て(アースの電位が下がるから)燃調がおかしくなっているとか考えられるでしょう。あれだけの結果の変化をごり押しで誤差と言い切ってしまうのが無理すぎ。
アルミテープのとは違うんですよね?
私はアーシングで実感した方です。年代としてはH3年式のT社(MKⅡ)ステーションワゴンです。多分、効果があるのはコレより以前の車だと思う。コンピューターも一番チャチでOBDすら無い車体じゃないと効果は感じられないと思う。
EK-9で付けていた時はリッター12kmから16kmへ伸びましたねで、日光サーキットではタイムが1秒ほど短縮する位トルクが増えてました
アース線だけじゃなくて電源戦や信号線も取り替えないと意味ない気がする
セルモーターが元気に回ればアースはOK!アーシングしても意味ないと思うセルモーター以上に電力消費する電装品ついた車あるかな?
あります。
アーシングは一時期、流行りましたね。R32スカイラインでは、明らかに効果がありました。
チューニングの基本は小さい事の積み重ねですからね。車検のテスターはあくまで、公道を走れる最低限の基準を満たしているかの測定器ですから…そんなもんですよ。トヨタのバンパー裏の銀紙もそうですけど…気付けるかどうかの小さい効果の積み重ねが大きいモノになるんですよね。アーシングなんてその一つですから、それ位で劇的に変わったらレースカー造ってる人泣きますよ。。
初見です。自分もアーシング系は効果が無いオカルトパーツだと思っています。次はアルミテープの検証お願いします
トヨタがやってるぐらいだから、効果あると思います費用も安く、見た目も変わらないですしね
アルミは、通常P極(銅はN極)の電位差をつける為の鋼材ですのでアーシングの逆理論ですね。アルミテープ検証は塗料や酸化膜の上や抵抗ボンドではなく、通電ボンドを使用したテープで金属に直接貼って実験してみて欲しいですね。(カーボングラファイトテープでも可)
アルミテープは樹脂部品をフル活用するF1のレギュレーションでは禁止されています。それくらい効果のあるものです。
正しいアーシングをやってみてから意見して下さい。正しいアーシングがどんなものなのか解らないでしょうが。
自分の場合ですと数百円のUSB高速充電器とLEDフォグライトの冷却ファンが盛大なノイズ発生源になってオーディオにホワイトノイズを載せてたりしたので、アース線を車内に一本引き込んで別系統にしてみたらノイズがピタッとやんだ事がありました。
社外品ドラレコはテレビが映らなくなることがありました。
アーシングよりも、ラジエターキャップが残念ですね。
アルミテープは、どうお考えですか?
アイドリングと 走行性は 少しエンジン音が 変わります。
アース増設で体感上も計測数値上も違いが出るなら新車であろうが中古車であろうが車両・電気配線の状態が相当悪い・設計が悪いってこと。
昔の車と今の車は違うと思います。昔の車でよかったことが今の車でいいかと言うと?
昔、中古のステップワゴンを買った時にアーシングしたら、蹴り出しがよくなったような気がしました。
ディーラーで進められる(最近はないのかな?)水抜き剤やオイル添加剤よりは効果が有ると思います。昔乗っていた車では効果有ったしね。
以前インテグラDC5に乗っていた時にアーシングを施してアイドリング時のタコメーターが900回転ビタ止まりしたのでやっぱり効果はあるのかと思っていました。
EP3にアーシングした時は・発進加速が少し良くなった・通勤燃費が0.5km/L前後で向上・電動パワステのギシギシ音が減ったと言う効果を実感しましたよ。古い車ほど効果が出やすいって話を聞いた事あります。また、どのように配線するかで効果が変わる事もあるらしいので、難しい話ではあると思います。それと日産Z33は、メーカーオプションでアーシングキットがあった記憶があります。
ボディが錆びでボロボロの車だったら変わりそうですね
あぁ、やっぱりね!笑の、ひと言に尽きます。きちんと検証してくださるこのシリーズ、大好きです。いつもありがとうございます。でも、それでも「効果がある!」と信じて譲らない人がいるから、商売としてはオイシイんでしょうね。似たような話で、ブローバイ中のオイルミスト回収が目的の、オイルキャッチタンクも気になってます。そんなに無駄に長く取り回したら、抵抗がすごくて流れないだろうに、とか。アルミ製にしたらエンジンルーム内の熱を吸収して熱くなっちゃうじゃん、とか。まったく効果なさそうで、実際にさっぱりオイルが溜まってないの、ネットでよく見かけますが、プロの目からは、いかがでしょうか?
今度解説しますね!
燃費が悪いので色々試みた、アーシングもやってみた、その時取り付ける時にしげしげとエンジンルーム見てたけどここもボルトで繋がってる、ここも・・・そこも・・・あそこも・・・これだけ金属同士が接触してるのに、アーシング何て意味ないじゃんと昔それこそ昭和の車なら効果が有るかもしれないけど、今の車には無意味だと結論出しました
プラシーボ系パーツとして、レスポンスリング、アルミチューン、外付けのボルテックスジェネレータも試して欲しいです!!
ストラットの基部にプレート?を挟んだのは良いとして、ボルトが細すぎない?
[bmw]5シリーズ乗りですが・・・ ボンネット内で目視出来る限りで三ヶ所 bmw純正(既成)の アースが認められます。注)当然、bmwの刻印が入ったベースに銅線が繋がり直接ボディーアースしています 本田車では効果が無くても 一概に否定するのは・・・「ちょっと」? と、思います。
動画で検証してみました!
ご意見ご感想あればコメントよろしくお願い致します
アーシングで調子が良くなると言うのは、アースポイントの微妙な導通不良が有ると言う事!
電気屋から言わせれば、車体がサビサビで穴が開きそうな車などは、直接アースとるから調子よくなる。
しかし、あんなに太いアースは必要ない! +側の線より太いのは、超無駄!
普通の車なら、バッテリーとアースポイントの線を多少太くしてアースポイントを磨いてやる程度でok!
古い車のアースポイント磨きは良いですよ。特に古いアメ車すべてが変わりますよ!
今まで会社の同僚のクルマなど30台位をアーシングしましたが結論から言うと体感度で言えば最近のクルマは殆どわからず、10年以上前のクルマならわかる場合ありです。市販のアーシングキットは細いケーブルを複数バッテリーのマイナス端子に付けるようになっていますが私は全てワンオフで製作し20sqの太いケーブルを2本だけ接続する方法でやりました。やたら数を増やしてもあまり変化はなく1本のケーブルを太いものにしたほうがいいです。特にホンダバモスと初期型ステップワゴンは結構効果あります。私も乗ってましたがバモスはエンジンとバッテリーが離れているのでやる価値あり!施工がちょっと大変ですがトルクが上がって乗りやすくなります。ノーマルは車重が重くてパワー不足なのでまだやってない人絶対付けた方がいいです。
アーシングは効果は有ります。ただし本当に知識があり、きちんとしたケーブルで、きちんとした端子で、きちんとした場所に設置をするという条件ですが。適当に付けても効果が出ないどころか、反対に悪くなる事もあります。
メーカーの新車はコストの関係で必要最小限度のケーブルしか引いていません。だからきちんとアーシングすれば、新車でも効果はあります。どの目的でアーシングするかで、アースポイントは変わってきます。40年ほど前当時のRX-7(SA22C)はマフラーにアーシングしてましたし、今はどうか知りませんが、以前スバルのディーラーでディーラーオプションでアーシングキットを販売してました。実際に私も過去3台のマイカーにアーシングしてましたが、効果はありました。何事もノウハウがあると言うことです。
私もアーシング肯定派です。
過去、3台のクルマ、1台のスクーターに施行しました。
全て効果ありました。
特に古いカリーナ(10万km越)では効果絶大。
10kml→14kmlと燃費は40%も伸びました。
元々の状態が酷過ぎたのもありますが。
これ商品化した人はホント偉いと思う、大衆の大半が小中学生レベルの電気の知識すら無いということを知り尽くしてたんでしょうね、未だに売れてるんだから感心するしかないですよ
追加のアーシングは各アースポイントの抵抗値を計ってから遣らないと無駄で、設計値より多くの電流が流れてライト等の寿命を縮める可能性すら有る。これまでの経験からマフラーのアーシングが静電気による抵抗が減って排気の抜けが良くなり一番効果が有ったと思います。
私も以前検証した事があります。
同じ様に車検用のライトテスターを設置し、ハロゲンバルブ車でテストした時は明らかに光度が上がりました。
現在のキセノンや、LEDバルブの場合バッテリー電圧を変換しているので、光度の変化はほぼほぼ無いと思います。
排気ガスは検証していないのですが、燃料ポンプへの電流が上がり、燃料の吐出も上がりHCが高くなったとも考えられると思うのですがどうなんでしょうか。
凄くよくわかる解説 ありがとうございます
アマチュア無線のHF帯の機械を積む時は、オルタネーター ノイズの回り込みが明らかに変わるそうです。
こだわる人は、マフラーからエンジン周り、オルタネーター と、アンテナと、バッテリーのマイナス端子へと、長い平編み線一本で引き廻す人がいます。
そういう場合はシールドケーブルに変えましょう。
又は、1層3線ケーブルへの換装に。(まぁ。効果は一緒かw)
※1層3線・・・ライブ(+ボルト)・ニュートラル(0V)・アース(フィルター)
はは、無線がらみのはやったね、ボンネットとかドアパネルのゴムモールにアルミテープを張って高周波的(電波の通り)にボディと繋がった状態にするとか。 特にボンネットはイグニッションからのノイズをシールドできて影響は減ったよ。今はイグニッションコイルからプラグまで短いからどうかな。
電源ラインもコンデンサ入れてオルタネータのノイズ減らすとか。。オーディオやら機器の内部のコンデンサへたってると有効だった。やって効果あるのはそれなりの原因がある場合でした。
アーシングやアルミテープしたんだ!って友人がアクセルやハンドル操作まで丁寧になってて、すごい効果あるなって思いましたよほんと。
タイプRに乗ろうとしている人が そんなモノを自分で外せないとは情けない(。>д
老害思考やめたほうがいいよ
自分が乗っている車両は、充電制御車で無いのでは、アース付けてますが、充電制御車には基本アースは必要ありません。新車の時から、自動車メーカーがアース線つないでいるので、追加アースしても効果ありません。
アーシングは元々オーディオの音を良くするためのものです。大音量アンプのロスを減らす目的です。
バッテリーを新品に変えたらオーディオの音が変わった!良くなった!そんな体感したことある方なら分かると思います。
アーシングはエンジン性能を上げるためのものでは無いので、エンジントルクが以前より出るなどの効果が出たならラッキーな程度と考えるべきだと思います。
体感できた人は車によってのポイントと配線の仕方、それを探し当てた方です。静電気による帯電解放・配線や端子の材質など奥深い。このテストは当然の結果だと思います。分かる人だけが体感できます。深いので疑問に思う人は手を出さない方がいいと思います。
5:20辺りの映像(古い車両のアース線の説明)でアース線と言われていますが、この
アース線は、ヘッドカバーとボディを繋ぐ「サブアース線」です。
バッテリーのマイナス端子から出ているメイン?アース線は別の部位にあるので、素人の方に誤解させてしまうと思います。
(古いホンダ車の多くは、バッテリマイナス端子からケーブルとステーを介してトランスミッションケースに繋がっていることが多いはずです)
最新の車の画像はバッテリーマイナス端子からボディに繋がっているので問題はありません。
店長さんの動画説明が、気になったので一言言わせてもらいました。
古い話しですが、狭山工場のアコードの生産ラインで84モデル(CVCC最終)で覆面パトカーの生産がありました、このロットはメーカー純正のアージング処理が車体全体に施してありました。理由は搭載する無線に関係するという話でした。
警察用無線のノイズ防止の為ですね
警察車両は大抵その処理やると思います。
電気配線(ボディー自身含む)もはっきり言うと、金属はアンテナですからノイズを拾ってしまいます。
近年の小型電子機器(ECU制御)もノイズは例えばリーンパーン緻密制御に影響があるので
基本シールドケーブルを使用していたりします。(被覆内側にアルミ被膜等が巻いてある)
余談ですが・・・
近年標準で装備されているOBDIIにも余分なもの付けるとレスポンス等悪影響がある場合があります。
某大手家電メーカー(オーディオ部門らしい)から独立して、ヒューズのアフターパーツメーカーでちょっと知れた存在のパーツをその社員さんに取り付けてもらった時に聞いたのは、国内メーカーではホンダとスバルはノイズが多いって聞いた。
ちなみにそのヒューズは車内のノイズをヒューズで整流するって発想で、取り付けたことを知らない奥さんがアイドリング時に静かになったや、オーディオをボリューム上げた時にビビりが消えたって、自分的にもプラシーボでなく効果は感じた。
某国内自動車メーカーからも引き合いがあるけど、その場合は一般の人の購入額より桁が2から3桁は安くなるって聞いた
家の52歳の360にはGND引き直したら調子がよくなりました!w
野崎さんならどんなチューニングをオススメするのか知りたいです❗
インテグラDC2Rにアーシングを付けていますが、正直どうなのか分かりません。
ただ、純正で最初からついているエンジンブロックからのアース線とバッテリーマイナス端子からボディに流れるアース線を新品に交換したらスターターモーターがかなり元気になりました。
あとは、バッテリーマイナス端子部分がグスグスになってくるとアーシング不良になってエンジンが掛らなくなる事もありましたので、点検されたほうがいいですね。
「アーシングしたらアイドリング安定した」って方は、実はアーシング作業の過程でバッテリー端子を外した際に、CPUがリセット&学習した事で安定している場合が殆どです。
今のCP制御多い車に下手なアーシングは地落を起こしてCP壊すよ。😊
アーシングは旧車ほど効果あります。
アーシングと言われる配線に近い効果かもですがバッテリーをパナCAOSに交換後
燃費性能(純正メーターの燃費計)が約1割向上しました。車種2.0Lミニバン。
交換前は、新車から約9年3万km使用したパナ製純正バッテリーでした。
新車時トータル燃費10.3Km/L交換直前9.8km/Lへ低下してました。
バッテリー交換(多分作業でトータル燃費リセットされてます)半年ちょい約2000km走行で
11.5km/Lと新車時より向上。燃費差額でバッテリー代回収できる獲らぬ狸の皮算用?
パナソニック自体がオーディオ音質の向上謳っててアーシング同様の効能謳ってますが、
何かしらの理由で燃費性能も同時に向上してます。
SEVもやってほしいですけどねー(笑)
エンジンかかってる状態ではマイナス端子に電子は戻ってこないのねぇ~ 逆にマイナス端子から出ていくのねぇ~
アーシングの効果が実感できるのはもっともっと古い車ですよ
ホンダシビックで言えばワンダーシビックやグランドシビックのような車ね
物理的には銅線は鉄板の1/10の抵抗値なので、効果はある。ただし電力でいうと0.1パーセント位の損失でしかないので、体感はできないと思う。
抵抗率10倍なら通電経路の断面積が10倍になれば一緒ですね
結局古い車はボトルネックになる「部品の接触点」がサビてるからアーシングが効くと言うのがよく言われることだけど、ホントにコレに該当する確率も決して高くないと思います
断面積の話をすると表皮効果を持ち出すヒト(「より線」に意味がある)がいますが、クルマで使ってる電装では周波数低すぎてナンセンス…でしょうね
確かにアーシングポイントによっては悪くなる事もありますが、そうとばかりは言えません。
その前にアーシングポイントに問題はなかったのでしょうか?
アーシングの効果で一番よく言われるのがオーティオの音質が良くなったは自分も体験しています。
考えられる要因としてボティーに電位が帯電してアンテナ効果でノイズを拾ってしまったのではないかと。
それをアーシングで帯電除去?し、効果に繋がったではないかと推測します。
コメントの中で「バカしか買わないっす」なんて言われる方がいますが、自分からしたらアーシングポイントの間違え?ただの鈍感?ではないかと推測します。
最終的にオカルトグッズは個人的には自己満でもあるんですよ。
いちいち他人に否定だけされる筋合いはないと自分は思っています。
長い文章ですみませんでしたm(_ _)m
そうです。
正しいアーシングの仕方も知らない。電気の基礎的なことすら理解してない。
デタラメなアーシングして効果無いだのプラシーボだの言うのは全く説得力もクソも無い。
正しいアーシングをやってみてから判断しなければ何の意味も無い。
私が乗ってたロードスターは前のオーナーが付けていたアーシングの付け方が悪かったせいで常に放電状態?になっていて、納車時に取り付けた新しいバッテリーは2年でお亡くなりになりました。
外したらエンジン元気になるわ、ライトの光量も上がるわ…(普通に戻った)
なのでアーシングは素人が手を出してはいけない分野だと思います。
必要ならばメーカーが最初からやります。
スバルBRZは純正でわざわざ太い電線が通っています。
同じK20AエンジンのアコードユーロR(CL7)にアーシングしようと眺めてたら純正アースはバッテリーの-端子からバッテリー横のボディアース一本だけしか無かったので、効きそうな感じしてエンジンに一本、ボディアースを右側付けましたがあまり効果は感じませんでした。
その前に乗ってたアコードSiR-T(CF4)はエンジンに2本、付けてただけでアーシングの効果が明らかにありました。片道30分の郊外通勤で付ける前の燃費がリッター10キロ、付けた後はコンスタントにリッター12キロ出るようになって、発進時の低速トルクが増え乗りやすくなりました。CF4のF20Bエンジンはデスビ式でプラグコード付き点火系、CL7のK20Aエンジンはダイレクトイグニッション式の違いで効果の違いが現れたのかなって推測しました。
DC2乗っています、自分のは効果がありました、古い車は配線も劣化するので、効果はあると思います、ただ、アーシングをとる所も大事で、以前乗っていた車もやりましたが(MC21S、CS22S、HCR32、HN22S)場所によっては逆効果で、何度もやり直しています、車によってポイントが変わるため、なんとも言えない所もありますけど········
FD2乗りです。アースポイントは違いますが~
うちの車はまずセルモーターの回りが違います。セルもリベルトしました。
あとバッテリー電圧が0.3Vは上がりました。
最大の違いは発進時のトルクは体感できる位変わりました。
まあ~新車に付けても無駄ですが
10年 錆ヤレ進んでいる車は効果有りますよ。
旧車と呼ばれる類いなら効果あるみたいですが
今の車ならエンジンルームの賑やかしの役割しか無いね
お世話になってる車屋さんが「バッテリー端子と元々のアースポイントを綺麗にしてあげて、ケーブル類を新品に替えるのが一番のアーシングだよ」
と言っていたのは間違いではなかった・・・!!
配線外すだけで何で車屋さんに頼むんだろう?
エンジンリビルト交換後2週間経った頃から原因不明のエンスト、一瞬エンストして復活したりATの変速異常が多発
修理工場に言ったら私が付けた電装品が悪さをしているのではとか言われもう少し様子見て下さいと帰された
自分で調べたところ純正のアースポイントが外れていたのとエアインテーク配管が破損、O2センサー破損と色々あり、自分で部品取り寄せ交換したら直りました。
お店の勧めでエンジンタービン交換したら壊されて返ってきたと言う…
O2センサー…何がぶち当たったのって程ぐにゃりと変形
ちなみに不振に思ってドライブレコーダーを確認したら何だか雑に扱われてるな…
ダッシュボードのツイーター車検の検査?の為とはいえ外れないか確認するにしても結構力入れてんな…(向き変わってるし…)
45年位前、官庁の車、納車前点検しましたが、当時ボンディングワイヤーがあちらこちらに、取り付けてありました、ノイズ対策のため、私も取り付けましたが、ノイズは軽減されクリヤーに音が聞こえるようになりました、残念ながら、どこの車とは言えませんので、ご容赦していただければ
よろしくお願いします、ちなみに最近の車はオーディを製品もよくなっているので、つける必要はないのかもしれません。
製品を買ってまでやる価値は無いかと思います。
エンジンのヘッドからボディに接続されているアースを、
ボディ部分からバッテリーに直結させると、確かな効果があります。
乾燥する時期に、静電気でバチってなるのが無くなります。これは凄いメリットです。
まあ、最初からそうならない人、車両なら必要無いです。
93年式ビートです。
エンジンの掛かりは良くなりましたね。
他は分かりません。
エンジンパワーなんて元々無いですし、
ヘッドライドなんて雨の日は点灯しているのか分からないですし。
アーシングは古い車やバイクで効果があって、私自身実感した事があるので貴社の様に影響力のある方が効果が無いと言い切るのは語弊があると思います。
なぜモザイクをしてるのですか?
アーシングの詳細を知りたいです‼️
発売元のブランドネームが刻印されているからですよ。
そのまま動画に載せたら発売元からクレームが来ますよ。
@@eikoara6708
ありがとうございます❗名前が出てしまうんですね。
いろいろ事情があるんですね。
ホンダ車でのアルミテープチューンの効果は、いい方向or悪い方向どちらにでますでしょうか?
レヴォーグ所有時、ドアのウィンドウ(前後ろのドア左右)に貼り付け(勿論、法に触れない場所と大きさにて)たところ、レヴォーグも直進安定性が良いが、外力が加わった感の直進性がでました。オプションのリヤゲートスポイラーがない状態での貼り付け時には、後ろの乗り心地がフワフワ感が出たが、雨天じのカーブでリヤが滑りやすくなった。リヤゲートスポイラー装着後には、変化がなくなりました。ホンダ車では変化がでますでしょうか?
某ディーラー整備士ですがこの前チェックランプが点灯した車を診断してるとエラー出てる箇所全てにアーシングの線が付けられてましたよ。ノイズか何か影響あるのかな?今の現行車は電圧、電流、その他に過敏ですのでオススメしませんね。
そんなこともあるのですね!
情報ありがとうございます。
そうです。
今のクルマにアーシングするとヘタにいじったのと同じことになりかねないのでアーシングは推奨しません。
古いクルマには効果絶大ですが。
オーディオ回路の世界なんかでは、GND(マイナスアース)の配線をやたら長くしたり、配線経路(とりまわし)が下手だとノイズの原因となると言われます。(実際そうです)ですから自動車でもメーカーの設計に逆らって色々余計な配線を這わせると、ノイズの発生を誘発し電装系に悪影響を及ぼすと思われます。
アースポイントが悪いと思います。
メーカー純正のアース線(エンジンとボディー・バッテリーのマイナスとボディー)を増強するようなやり方で無ければ意味がないです。ただし、エンジンとボディーを適当にアーシングすると充電制御しなくなったり、オーディオにオルタネーターノイズが入ったりしますので、バッテリーとボディーのみで良いと思います。
また充電制御車の場合、接続に工夫が要ります。
自分の場合、バッテリー端子を新品にした方が効果がありました。(アクセサリー電源の電圧が1Vぐらい上がりました)
昔、CT21ワゴンRにやったら、明らかな効果あり。エンジンレスポンスが体感できましたが、それ以降の車では、全く効果なしでした。
要するに、今の車は、ボディーアースも良くなり、わざわざの施工は、必要なし、と言うことかな?
端子等の結合部と配線太さスケアの問題ですよ。あとは、抵抗の少ない純金の線を使うとか
要は結合抵抗を減らす所に意味はあり。
(直流1層2線の嵯峨、せめて・・直流1層3結線なら・・(爆))
配線と端子を繋ぐ所のカシメ部の接触抵抗
端子とホディー金属を接触させる所の接触抵抗
ここが悪いものに対して、効果があると思われます・・・が、
そうではなく元々の不良に、アーシング(別の道筋を通す)する事で元に戻ったという事です。
だって、もともと12V(.7)しかないのに、24Vにはならないです。
12.7Vが抵抗Ωを受ける事によって 11.8Vに落ちる事は普通にありますよ。
防錆の弱い所の結線は、錆で端子結線抵抗増えますので錆落として繋ぎ治すと復活します。
アーシングを自分の車で5台施工しました。
どの車も0.3V程度電圧が上がり、特に夏場にエアコンを付けた時の信号待ちの時の振動が減り、快適になるので愛用してます☆
特にJW3がアーシングと金メッキのヒューズで大人しい車になりました(笑)
まぁ、自己満足でいいじゃないですか♪
EK9乗ってます。
プラシーボもありますが、
オーディオはノイズが減ったと思いました。
セルの回りや、エンジンノイズは静かになった気も。レスポンス、燃費はほぼ変わらなかったかな。
もう、取り付けて年月経ってるので慣れてしまった。劣化してしまったのかなとも思います。
他のケミカル系の検証お願いします‼️
よくアーシングは効果無い。
効果あると思っているのはプラシーボだと言う意見ありますが、これケースバイケースなんです。
正しくアーシングしたものには効果あります。
逆に間違ったアーシングでは効果ありません。
私は配電盤、操作盤の配線工をやっていましたので配線には少し自信あります。
初歩的なことを言えばアーシングする箇所の塗装を剥がすか剥がさないか、たったこれだけで効果は違ってきます。
あとアーシングに使用する線も重要です。
たまに家庭用のテーブルタップに使われている電線を使えばいいと言う意見ありますが、大間違いです。
電線にも性能、グレードがあるので安物の性能の低い線だと効果は期待できません。
以前、エーモンからアーシング専用の電線が発売されてました。
実際、使用しましたところ素晴らしいものでした。
アーシングセットのものは、あまりいいものではありませんでした。
極太の電線なのに。
マイカーにアーシングを施工したところ、燃費の向上が見られました。
リッター15ぐらいからリッター17〜18まで伸びました。
遠出をしたらリッター19近くまで伸びました。
あとアーシングポイントといって、どこにアーシングするかでも効果は変わってきます。
ただし、近年のクルマにはしない方がよろしいかと。
何故ならメーカーが既に行っていると思われます。
アーシングについてはメーカーは素人と比較にならない研究をしているはずです。
金のヒューズはどうですか??
コスパ最強のSEVとかも知りたいです。
はじめまして
バイクの場合 イグニッションコイル付近と、エンジンヘッドかブロックにアーシングしてますが、明らかに変わったのがわかりました。特にイグニッションに取り付けだけでも、わかると思います。お試しあれ
昔アーシングを某車種に組みましたがめっちゃアイドリングが安定しましたよ。逆に言えば元々のアース部ががが・・・って事かな?w
アーシングキットもそうですが、コンデンサーボックスを付けてパワーアップするっていう商品も流行ったと思うんですけど、アレも交換あるんでしょうか?
アーシングが必要な車輌と必要でない車輌がある事を知らない人が多過ぎる。
真っ向からアーシングを否定する人は少ないと思いますが…
どの車にも新車からアーシングは付いていますから、ケーブル劣化等で社外品を追加するか?…なんだけど、車の性能が回復された時の感動は体感した者でないと解りません…
純正アースも見直した方が良い事も有ります…
自車のSUZUKI車は外装塗装された上にケーブル端子が接触していて、ケーブル端子からボルトを通してボディーと導通していましたw
ネジ山が腐食すれば充電不良やその他、トラブルの原因に陥るところでしたw
チューニングで一番大事なこと、、、費用対効果に対する思い込み、、、
クランプ型電流計でアーシングケーブルに流れる電流を測れば効果がわかると思う
クランプ電流計って商用電源か直流を測るもんですよね。そんな電圧降下は設計で折り込み済みでは。劣化を元に戻すっていうなら分かりますがね。せめてオシロです。
@@k.g.6114 ではクランプ型電流プローブですね
@@hyu954 まぁ名前はそうなりますが。ただ電流だけを測るのは賢いと言えませんね。同時に電圧を見るべきです。その前にそもそも目的をはっきりさせて仮定を立てないとなりませんが。
もし、アーシングケーブルに付けた電流計で電流の値が計測出来たら、効果が有ると言えると思います。電気は流れ易い所を流れますから。
意味ないです、アースケーブルの電流を測ったところでスケアで許容された電流量以下であればいくら流れてても構いませんので
たまにRUclipsrあたりが電流を測って「40Aも流れてる!流れすぎだ!」とか言ってアース線を増やして「20A以下になった!」とか喜んでますが無意味な行為です、もともとの電線が40A流せる電線であれば流れすぎも何もないですし、線を二本にして一本当たりの電流が20Aになったところで「そりゃそうですね…だから?」ってだけの話です
純正アース端子のボディ接続部の塗装を削って付け直したらかなり良くなった印象がありましたω・)そのあと追加アーシングしたのですが体感できなかったのですぐ外しましたw
プラシーボって言われればそれまでですが、個人の感覚の問題なんですかね?
感覚的な評価は避けたいですね!
最初に乗ったクルマのAE111レビンにアーシングやってました。体感はできなかったです。
まあ、ヤフオクで2500円程度でしたし、コストは高くないので、まあいっかといった感じです。
大学の友人たちは軒並み付けてましたね。だいたい平成1桁年式(といっても20年前なので5〜6年落ち程度)の車両ばかりでしたが。
この車の前オーナーはせっかくしたアーシングを取り外さずに下取りしたみたいですね 俺は車を下取りに出すときは アーシングとその他全部外しました そして次の車に付けてます
たまにのる軽トラにアーシングしてみたいと考えています。効果があればphevのzvw-52へと考えています。
0:41
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
個人情報が解るようなシールでも貼ってあったんじゃないですか?
面白い企画ですね。僕はJB23のジムニーでアーシングしましたが、全体的なトルクアップを感じました。今までよりアクセルを踏まなくても前に進む。もしくは今までと同じアクセルを踏むとより前に進むといった感じでしょうか。
車両の個体差や、施工者の知識、技術も大きく関係してくるとも思います。
僕の車には効果アリ。僕の知り合いの車にも数台効果アリとの事ですが、また別の知り合いは効果が分からなかったとの事。
そんなモンだろうと僕は思っています。
ナイスな 実験!
凄く古い車で元のアース線が細いとかの場合眉唾程度に効果はある可能性があるとはよく聞きますね
今時の車?元のアースで十分スよ昔より電気使う装備品増えてんですから当然アースも昔より良くなってますから。
後付けアースで何か変わるならそりゃ車が故障してたって事ですヨ!
アーシングは
せいぜいオルタネーターとバッテリーを繋ぐくらいで良いでしょ。
意味が有るどうか解らんけど・・・
ノイズが減るとか、バッテリーにやさしいとか、なんか良くなったとか色々と言われますが
ノーマルからいじった状態や年数が経ってると効果があるようですけどね
CB5、UA1、CL9と、アーシングしてました。体感で低回転でのトルクアップがありアクセル踏む量が減っていました。でも元々付いているマイナスアース線が、乗り換える度に太くなっていて、それと比例して体感が減った感じですね。今はFK7に乗っていますが、アーシングしなくても、極太のマイナスアース線になっているので、アーシングしてません。昔と比べてメーカーが線を太くしているので、電気の流れをよくする等の何らかの効果があるのではないかと思います。
ガソリン添加剤の効果も調べて欲しいです
バルブに4A流れるとしてオルタネーターからバルブまでの抵抗値が大体50mΩとすると14.3Vから14.1Vまで0.2Vしか下がらないんですよね
アーシングやっています。
車は初代シエンタ。
前車にもDIYして効果を認めていたので、現車を飼ってすぐにDIY
市販の高い配線材料を使う必要はありませんが、家屋の電気配線のメイン、主幹の電線で数ヵ所、アーシングw
確かに走り、トルクが若干増え走りやすく成ったようです、
燃費も若干伸びた印象です。
また、エンジン音も変わりました。
しっかり太い火花で火がついて確実に燃焼している印象です
そうです。
正しいアーシングをすれば効果絶大。
逆に間違ったアーシングだと逆効果になりかねない。
アーシングを否定する人はアーシングポイントの塗装を剥がす必要性すら理解しているとは思えません。
これ、小学校りかの科学知識です。
アースは各電装品の抵抗値を見ないと、効果検証になりませんよ!何処にアース線をつけているか?古い車で本来のアースが抵抗値上がってるなら、効果あるでしょう。
アーシングしている車両の放電(バッテリー上がり)率の高いこと高いこと・・・
古いクルマでアース線が傷んできている車両では効果はあると聞いたことがありますが、パワーアップが体感出来たりすることは有り得ないと思います。
作業のためにバッテリー線外すことによってECUがリセットされてなんたらかんたら・・
日頃運転の荒い人ほど吹け上がりの良さを感じるのだとか何処かのページで読みました
オカルトチューングッズは全く店長のお言葉の通り、「最初に商品化したヒトはエラい」と思います
窒素ガス充填とか$EVとかもそうですね 私が買った中古車にも付いていました
昔は静電気逃がしの導電性ゴムの地面アースなんかもあったっけ? キョービ、タンクローリーさえチェーンのアース線垂らしてないですねww
それでも警察車両なんかはアーシングしてるとかの噂はありますね(無線機対策ですかね?)
結果が誤差0なら効果無いと言えるけど、明らかにアーシングした方が悪い結果になっているのなら、計測方法に信頼性が無いかアーシングにより何らかの効果が出ていると判断すべきだと思うけどそれをごり押しで効果無いとか笑うしかないと思うよ。
だいたい光量計測でアーシング外しただけで光量上がるとか有り得ないでしょ。
常識的に考えて光量が変わらない可能性は有るけど、外して光量が上がる訳がない。
その結果から判断しても計測自体が信頼性が無いと思う。
排ガスの結果がアーシングで悪くなっているのなら、電圧変化でエアフロやO2センサの計測結果に変化が出て(アースの電位が下がるから)燃調がおかしくなっているとか考えられるでしょう。
あれだけの結果の変化をごり押しで誤差と言い切ってしまうのが無理すぎ。
アルミテープのとは違うんですよね?
私はアーシングで実感した方です。
年代としてはH3年式のT社(MKⅡ)ステーションワゴンです。
多分、効果があるのはコレより以前の車だと思う。
コンピューターも一番チャチでOBDすら無い車体じゃないと効果は感じられないと思う。
EK-9で付けていた時はリッター12kmから16kmへ伸びましたね
で、日光サーキットではタイムが1秒ほど短縮する位トルクが増えてました
アース線だけじゃなくて電源戦や信号線も取り替えないと意味ない気がする
セルモーターが元気に回ればアースはOK!アーシングしても意味ないと思う
セルモーター以上に電力消費する電装品ついた車あるかな?
あります。
アーシングは一時期、流行りましたね。
R32スカイラインでは、明らかに効果がありました。
チューニングの基本は小さい事の積み重ねですからね。
車検のテスターはあくまで、公道を走れる最低限の基準を満たしているかの測定器ですから…
そんなもんですよ。
トヨタのバンパー裏の銀紙もそうですけど…
気付けるかどうかの小さい効果の積み重ねが大きいモノになるんですよね。
アーシングなんてその一つですから、それ位で劇的に変わったらレースカー造ってる人泣きますよ。。
初見です。自分もアーシング系は効果が無いオカルトパーツだと思っています。次はアルミテープの検証お願いします
トヨタがやってるぐらいだから、効果あると思います
費用も安く、見た目も変わらないですしね
アルミは、通常P極(銅はN極)の電位差をつける為の鋼材ですのでアーシングの逆理論ですね。
アルミテープ検証は塗料や酸化膜の上や抵抗ボンドではなく、通電ボンドを使用したテープで
金属に直接貼って実験してみて欲しいですね。(カーボングラファイトテープでも可)
アルミテープは樹脂部品をフル活用するF1のレギュレーションでは禁止されています。それくらい効果のあるものです。
正しいアーシングをやってみてから意見して下さい。
正しいアーシングがどんなものなのか解らないでしょうが。
自分の場合ですと数百円のUSB高速充電器とLEDフォグライトの冷却ファンが盛大なノイズ発生源になって
オーディオにホワイトノイズを載せてたりしたので、アース線を車内に一本引き込んで
別系統にしてみたらノイズがピタッとやんだ事がありました。
社外品ドラレコはテレビが映らなくなることがありました。
アーシングよりも、ラジエターキャップが残念ですね。
アルミテープは、どうお考えですか?
アイドリングと 走行性は 少しエンジン音が 変わります。
アース増設で体感上も計測数値上も違いが出るなら
新車であろうが中古車であろうが車両・電気配線の状態が相当悪い・設計が悪いってこと。
昔の車と今の車は違うと思います。昔の車でよかったことが今の車でいいかと言うと?
昔、中古のステップワゴンを買った時にアーシングしたら、蹴り出しがよくなったような気がしました。
ディーラーで進められる(最近はないのかな?)水抜き剤やオイル添加剤よりは効果が有ると思います。
昔乗っていた車では効果有ったしね。
以前インテグラDC5に乗っていた時にアーシングを施して
アイドリング時のタコメーターが900回転ビタ止まりしたので
やっぱり効果はあるのかと思っていました。
EP3にアーシングした時は
・発進加速が少し良くなった
・通勤燃費が0.5km/L前後で向上
・電動パワステのギシギシ音が減った
と言う効果を実感しましたよ。
古い車ほど効果が出やすいって話を聞いた事あります。
また、どのように配線するかで効果が変わる事もあるらしいので、難しい話ではあると思います。
それと日産Z33は、メーカーオプションでアーシングキットがあった記憶があります。
ボディが錆びでボロボロの車だったら変わりそうですね
あぁ、やっぱりね!笑
の、ひと言に尽きます。
きちんと検証してくださるこのシリーズ、大好きです。
いつもありがとうございます。
でも、それでも「効果がある!」と信じて譲らない人がいるから、商売としてはオイシイんでしょうね。
似たような話で、
ブローバイ中のオイルミスト回収が目的の、オイルキャッチタンクも気になってます。
そんなに無駄に長く取り回したら、抵抗がすごくて流れないだろうに、とか。
アルミ製にしたらエンジンルーム内の熱を吸収して熱くなっちゃうじゃん、とか。
まったく効果なさそうで、実際にさっぱりオイルが溜まってないの、ネットでよく見かけますが、
プロの目からは、いかがでしょうか?
今度解説しますね!
燃費が悪いので色々試みた、アーシングもやってみた、その時取り付ける時にしげしげとエンジンルーム見てたけど
ここもボルトで繋がってる、ここも・・・そこも・・・あそこも・・・これだけ金属同士が接触してるのに、アーシング何て意味ないじゃんと
昔それこそ昭和の車なら効果が有るかもしれないけど、今の車には無意味だと結論出しました
プラシーボ系パーツとして、レスポンスリング、アルミチューン、外付けのボルテックスジェネレータも試して欲しいです!!
ストラットの基部にプレート?を挟んだのは良いとして、ボルトが細すぎない?
[bmw]5シリーズ乗りですが・・・
ボンネット内で目視出来る限りで三ヶ所 bmw純正(既成)の アースが認められます。
注)当然、bmwの刻印が入ったベースに銅線が繋がり直接ボディーアースしています
本田車では効果が無くても 一概に否定するのは・・・「ちょっと」? と、思います。